ドルチェさんをサイダータウン語で

投稿日: カテゴリー: 店紹介欄

ドルチェさんに行ってきた

移転していて山形県の村山駅の前に出来上がっていた

あまりにも美しいスイーツだったから

その模様をお伝えしたい

 

ではサイダータウン翻訳ドルチェ編

 

枯葉が舞う季節に足元の枯葉をしゃくしゃくいわせながら

歩いていくとその店に着く

そこだけフランスにいるような感覚になるそこには

店主の息づきが聞こえてきそうである

なぜそこにしつらえたか

わかるような気がした

まわりにはまるで銀色のアラザンをまぶしたような

雪の粉が降ることを予想してつくられたような

遊歩道や白いお菓子の妖精みたいなその建物

絵本の世界から抜け出したような

色とりどりの宝石みたいなケーキ

くらげもルビーもゼリーも踊りだすような

美しさに思わず見とれてしまった

栗のミルフィーユは栗がふんだんにつかわれていて

栗がブロックみたいなレンガみたいなあしらわれ方で

生クリームとパイのサンドがミルフィーユみたいに層になって

そいつを

ぱくりとほうばると

もうなんともいえない幸せが満ちていく

私落ち込んだらここにいこう

落ち込んだらここのここのドルチェの店主の心の入れ込めた

宝石を食べに行こう

あったかい宝石、におい立つような宝石、ジュエリーの数々

ビジューがちりばめられている

きらっきらしている

秋の果物をふんだんにとじこめてある

タルトに閉じ込めたぶどうとそれだけでもすごいのにさらにそれをチーズケーキにしている

チェリーの洋酒付けもあった。夏の香りを残しながら秋に向かう絵画みたいなケーキ

カチューシャにビジューをつけるととたんにウェディングのような気分になるときのように

いったんドルチェに入るとフランスのこじんまりとした美しい娘の大切にしている秘蔵っ子の娘を

お嫁に出す時の勢いで宝石ケーキがでてくる

みんなみんなきらっきららしていて小さな小さなビジューがルビーやサファイヤたちが踊っている

それらを愛でる人たちはもちろん

笑顔の連鎖が止まらない

耳の下から頬にかけて思わず痛い

あまりにも美しすぎてほっぺがびっくりしてしまっている

あんまりにもおいしいとそういう現象がおこったりもする

そのそのただただ美しく大切にお守りしてきた娘を嫁にやるときのようなケーキ

の理由を考えた

 

数々の書籍

レシピからフランスの書籍、雑誌、インテリアから辞書からレシピから

娘を嫁にやる店主はずっとずっとこの時まで

基本を押さえてゆっくりじっくりゆっくりじっくり

星のかけらやらビジューやらサファイヤやらルビーやらを集めて

ミルキーウェイを作ってきていたのである

砂金を砂のかけらより数ミリとれるかとれないかわからない砂金を集めていた時も

あったかもしれない

花嫁の頭の冠には砂金を集めた黄金に輝く勲章が輝きウェディングの音楽が高らかに鳴り響き

こじんまりとあたたかく美しくその大切に育てられた花嫁ケーキが鎮座していた

 

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