サイダータウン劇場はじまりはじまり

投稿日: カテゴリー: 百夜一夜本ノックのはなし

さてさて

はじまりました新企画です

ええ それは 花 それは はちみつ

ひばりのこころ スピッツとの出会いと似たもの

ときめき

私は作家になろうとしてますが

まったくなれないでいます

みなさん

なんでなんでしょう

なんでなんでしょうか

ということで

もちはもちや

ということで

歌手にはボイストレーナーがいるように

作家の卵にだって そんな先生がいてもいいはず

見つけてしまいました

その先生の 名前は 無是道人 先生  です

先生にこの企画をもちだしてから けっこうな月日がたちましたが

私のこの性格を読み切っていらっしゃるのか

根気よくまってくださる

そうしていつもこのサイダータウンをみてくださっているのか

この間なんだか見れなくなっていましたよ

とか

私以上にこのサイダータウンを愛してくださっている

愛のかたまりのような人です

今日は導入といたしまして

無是道人 先生と の出会い の

お話しを中心にさせていただきますね

先生がどんな人か

それは

私がやっているネーミングセラピーというサイトがあります

ネーミングセラピー(あなたの名前の秘密、氏名=使命をストーリーにします)

まあ ここのサイトで 不思議なものを 購入したわけです

私にとっては 魔法の入り口をみつけたようなものです

その先生の売り物(出品物)は

こうでした

あなただけ/あなたむけのブックリストを作ります 「読書」を教える家庭教師が、古今東西の書物から最大30冊!

わたしにとっちゃ 魔法のことばです

だって

だって

というわけで さっそく こんな 無茶ぶりな オーダーをした

作家にならしめる

作家になれるように

それも本物の作家になれるように

30冊でなく100冊選らんでくださるよう

 

無茶も無茶もいいところである

しかし無是道人様は

こんな私の傍若無人ぶりにもめげず

終始一貫して紳士的な対応で

いつもいてくれる

先生にこんな提案をしてみた

無是先生 私の先生になってください

そうして この100冊のリストで私を鍛えてください

題して 百夜一夜本ノックのはなし

まず 野球は 1000本ノックがある

本だって こんな本 「千夜一夜物語」がある

いわばそれを あわせてつくった

サイダータウンの 造語ならぬ 造題である

つまり まずは1000本ノックの道は険しいだから

100冊から挑戦だ

ノックノックの毎日で私のヒットやホームランもこのノックからである

いまカレーを食って海外でがんばっている いちろう 選手だって

ノックノックの野球少年時代があったはずである

私だって100本本ノックかはじめなくちゃ

というわけで千夜一夜物語みたいに

その本を読んだ感想と反省とどうやっていかしたらよいかど

思うことを書いて

無是先生にその感想と書評またはいろんなことを

往復書簡としてここにあげたいと思うのである

しかし

練習ってなかなか腰があがらないですよね

しかも野球部なら毎日あるし

ここはサイダータウン部である

基本的に私一人である

コーチがいなかった

そこにコーチである

ルキンフォーである

それにこのコーチはこんなことをいってくださった

私が伴走してさしあげましょう

さすればペースもつかめるはずでしょうから

そんなこといってくださる

奇特な方っているんですね

そんな奇特な方がそんな風にいってくださっているのに

私ってばこんな性格なので

いままでひきのばしてしまった

しかし使い方がまるで違うが

満を持してこの企画に突入である

7月も終わりの私の誕生日に突入間近のこの企画

自分から自分へのプレゼントである

それではここからは

無是道人先生との出会いを

無是先生からいただいた

往復書簡を 先生のとこだけ抜粋して

お送りいたします

今日は 最初の方でもいいましたが プロローグ的に

入りますので あしからず

以下は無是様からの

おたよりです それでは どぞ

初めまして。この度はお世話になります。 ブログ拝見いたしました。素敵ですね。文字の並べ方などレイアウトにも凝っていらして、美的感覚の鋭い方なのだろうと拝察いたします。観察と旅行がお好きとのことですから、全身で世界を感じ取っておられるのでしょう。私も文章を書く人間ではありますが、そういう方にお目にかかるたび、己の不才と怠慢とを嘆くばかりです。さて、「作家になりたい」というご意向に沿うような本の紹介を希望されていらっしゃいますね。 ご存じかもしれませんが、「文章の三多」という言葉がございます。中国の知識人・欧陽脩のもので、「看多、做多、商量多」、多く読み、多く書き、多く考えて推敲することです。 そういった文章論についての本、またその「読むこと」に大きな価値のある(=得られるものの多い)ような本を中心にご紹介させていただきます。

拝復 菅さま 無是というのは、『史記』の司馬相如(しょうじょ)という人の伝記に出てくる「無是公」という人名から取りました。英語でいうno oneにあります。「誰もいない」ですね。 「道人」というのは仏教や道教を修めた人、あるいは隠遁者のことを指します。私はそのどれでもないのですが、隠遁への若干の憧憬を込めて、名乗っております。 無是道人 拝

ご依頼の件でございますが、もちろん「確実に作家になれます!」という保証はできかねます。 しかし、やり取りをさせていただいております中から、「これがよいのではないか?」という感覚を受けたことがいくつかございますので、挙げてみますね。 1. 心象の原風景にタッチできる作品 2. 熟成簡素 このふたつは、まさに名作、それも古典とされる作品に決まって備わっているものです。 たくさんの童話や民話、そして五百年単位の古典を消化しつつ、ご自身の世界とあわせて熟成させてゆくものですね。 そして古典というのは、厖大な材料と凄まじい労力によって生み出されたものです。われわれの原風景にアクセスするのみならず、それ自体にすらなりうるものですから、情報量がすごいのです。 熟成のためには膨大なインプットがあり、それが実を結ぶときには簡素なものになっている、ということですから、相当な処理が頭や心の中で行なわれています。だからこそ傑作と呼ばれるわけです。 3. 束縛から解放されたもの これはまさに近代文学における自己確立のテーマですし、苦しみと向き合い、更にそれを乗り越えるという、とてつもなく大変なことです(私事ですが、家族や友人がまさに「親」という存在に対してこれを行なっている最中で、日々苦しんでおります)。 だからこそその過程は精密に描写されねば人の共感を得ることはできません。 そしてそのためには、哲学的に人間を観察し、それをリズムある筆致で統一的に書く必要があります。 おそらく「私の文章はメモに終わっているからです」というお言葉は、頭の中にたくさんのアイディアがあるのに、それを一つの形に統合することがうまくできないことを表わしているのではないか、と愚考いたします。以上の点を考慮いたしますと、「熟成簡素な古典」と、「精神が複雑に絡み合う近代文学」、そして「文章を練るための理論書」と「文章を読み書きし、分析するための知的トレーニング・マニュアル」が、菅さまに大いに力になってくれるのではないかと考えます。ひとまずはこの方針で選書を続行しようと思います。 無是道人 拝

100冊のランキングを作っておりますが、少々時間がかかっており、お待たせいたしましてすみません。 ひとまず初期、文章を書く時に必要になるものについてリストしましたので、一部をお送りいたします。引き続きリストしておりますので、もうしばらくお待ちください。 基礎工事:絶対に読まねばならない本です。 ●花村太郎『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕』(ちくま学芸文庫) これを最初に読んで下さい。最低でも5回は通読することをお薦めいたします。 作家というのは知的職業ですから、取材のために色々な本を読む必要があります。「書くものはかんたんに、読むものはむずかしく」というのが基本です。知的体力は絶対に必要不可欠です。知識の吸収・整理・分析・表現の方法を本書で徹底的に習得して下さい。

 

 

どうでしょう この 無是道人 先生 なんて紳士的なかたでないですか。

あ、文章の間の取り方や段落の取り方は無是道人先生のせいでなく、私が抜粋してきているために

このようになっているだけで実際は行間をあけてくださって情感豊かにその行間から伝わる

文章の上げ方をしてくださっています

この無是先生の 恩に報いれるよう 必死で 100本ノック

やっていきます くらいついてがんばります

基礎が足りない私のくせを見抜いての抜粋です

だから私が文章の上達とともにお送りいたします

実況中継文章上達の記録というわけです

それでは第一回は

花村太郎『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕』(ちくま学芸文庫)

です。私はまず本屋さんか図書館でこちらを手にいれ

読む作業からはじめたいと思います。

みなさんもリアルタイムで一緒に読まれるかたもいるかもしれませんが

この本を一冊読破してから

感想に移りたいと思います

それと

今日 無是道人先生がお話ししていた

 1. 心象の原風景にタッチできる作品

2. 熟成簡素

 3. 自己主張(束縛から解放されたもの )

は私の 文章のテーマです

みなさんにも無是道人先生にも

この部分の成長が私に見られてくるか

100本ノックをするころに

光や海を私がみることができるか

お楽しみに

それでは次回は何度もいって申し訳ありません

花村太郎『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕』(ちくま学芸文庫)

予告をしておきます

それではみなさん 次回まで ごきげんよう!

さよなら さよなら さよなら さよなら

おったのしみにーーーーーーーーーーーーチャオ

 

 

 

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