栄えある初回記事に輝きましたのはとある旅行会社

投稿日: カテゴリー: 店紹介欄

グルメを彩る街に小さな小さな旅行社があります

雪のしんしん降る日に

そこを訪れてみてください

ほこっとあったまります

なぜなら

そこのご主人とおかみさんは

グリム童話に出てくる小人と靴屋みたいな

社長さんでおられるご主人と

ご主人を支えるおかみさんの物語がここにはあるからです

日本の童話でいえば笠地蔵でしょうか

なぜなら

ここの旅行社が企画したツアーのあとに

お客さんたちが

自分のところでとれた野菜だの米だのお菓子だの

せりだの果物だの、ポロポロポロポロ列をなして

もってくるではないですか

正直でいまどき珍しいまっとうな小さな会社で

従業員はみんなご主人である社長さんのことを

好きでどうにかしてこの小さな会社を大きくしようと

奮闘しているのですが

なかなか大きくなりません

だから

サイダータウンは緑の小人となり

陰ながら

この旅行会社のご主人の旅行会社を

繁盛させたい思いでいっぱいです

大きなお世話でしょうが

そう、でも大きなお世話かもしれません

なぜなら

ここの旅行会社のご主人がこういっていたからです

「WIN WIN の関係で。

私はその お客さまからの 評価していただいた

WINがその対価であればいいと判断しています」と

なんと正直じいさんなんでしょう。

だってここの旅行会社は

50円の旅行なら50円とっていないんです。50円のほとんどの

利益は大きな会社に差し出さなくてはなりません。

ここの会社が得られるのはわずか50円のうち、1円か2円なんです。

でもお客様はわかっていません

それはご主人がわからないようにしているからです

だってお客様に倍の値段をこのご主人は言えるとお思いですか

いえ、無理な話です

なんといっても正直じいさんなんです。ここのご主人は

だから緑の小人だって 心配になります。

白鳥は一生懸命、水の中では足を動かしていますが

水の上では優雅に泳ぎます

社長はそうであらねばならないと思っているようです

我々はどんな苦労をしてでも

お客様の満足を得なくてはなりませんと

おっしゃいました

そんな そんな がんばっている

小さな小さな 雪もあったまる

会社に笠地蔵の サイダータウンの住民みんなで

列をなして 野菜や果物やお米や農作物を

お届けする そんな 会社に

緑の小人からも

雪の日にとある 旅行が作られた

シンデレラ物語の生まれる旅行だった

それはそれは 小人の 不器用な作品であるが

社長のツアーを横目で見様見真似でつくった

一生懸命な 不器用な靴ならぬ

不器用な ツアーだった

なになに

ディズニーランドにいって

コストコいって、アウトレットいって

IKEAいって、ららぽーといって

選べて選択できて

しかも子供は1000円から2000円引き

しかも午前0時のシンデレラだから

24000円でディズニーランドのパスポート付きだと

「ふーむ」

社長であるご主人はうなりました

採算はとれない、赤字である

しかしせっかく緑の小人がつくってくれたしなー

このさいだ

大盤振る舞いの大売り出し

サイダータウンの人々みんなに夢をくばろう

そう

ご主人は決心してくださったようでした

不器用な旅行をつくった小人は

感謝の気持ちでいっぱいでした

小人は願いをこめて

そっと

その旅行会社の前のチラシ置き場の

ところへ

シンデレラのチラシを置いた

小人は

本当のシンデレラのストーリがここの旅行会社から

生まれるといいなあと

そう

思っていた。http://www.akitabi-act.com/

 

 

 

 

※サイダータウン本当に実存する町であるのは確かである

 

 

寒い寒い雪の日の

 

人々の心と心を結ぶお話しである

 

サイダータウンの栄えある初回紹介店舗の

小さな小さな

物語である

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です